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Game Watch· 柳島雄太·· 2 小时前精选AI 评分64

《Rain98》抢先体验:与神秘女主集贴纸灭世,沉浸深蓝与90年代世界观

ミステリアスなヒロインとシールを集めて世界を滅ぼす「Rain98」を先行体験!印象的な「青」と90sリスペクトに満ちた世界観にどっぷり

AI 导读

《Rain98》Steam体验版定于10月17日配信,作者抢先试玩了追加要素的版本并解析特色。本作以1998年东京为背景,玩家与谜之少女玲奈收集100枚贴纸推进灭世仪式,融合叙事与 Roguelike 小游戏。

推荐理由

该作在延期与展会展示后推出追加要素 Steam 体验版,本文基于试玩介绍了叙事框架与 Roguelike 小游戏设计。

正文

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 渋谷のゲームスタジオ・C#4R4CT3RによるLo-Fi×サイコサスペンスADV「Rain98」体験版の配信が、Steamにて10月17日に開始される。

 「Rain98」は1998年の東京を舞台に、どこか不穏で危うい魅力を放つ謎の少女・雨原玲奈と共に、世界滅亡のための奇妙な儀式を進めていくというタイトル。本作は発売延期を経て、東京ゲームショウ2026で実機デモの展示が行なわれていたが、今回のSteamデモはそこからさらにプレイ範囲や要素の追加が行なわれたバージョンとなる。

 今回はSteamデモの配信に先駆けて、Ukiyo Studiosが運営する「UKIYO GAME BAR & CAFE」にて行なわれた先行体験会に参加。「Rain98」コラボカクテル『メランコリーブルー』のグラスを傾けつつ、本作独特の”ネオ90s”の雰囲気やゲーム性を一足先に味わってきたので、その手触りをご紹介しよう。

「Rain98」体験版の試遊台

試遊会場となった「UKIYO GAME BAR & CAFE」。現在プレオープン中で、お店では数々のインディーゲームとドリンクが楽しめる

店舗では「Rain98」とのコラボカクテル『メランコリーブルー』(ノンアル可)も提供中。コースターも配布されている

「k4sencon」でも使用されたリアル「バックショットルーレット」!予約することでプレイ可

謎に包まれた性格つよつよヒロイン・玲奈との奇妙な共同生活

 本作はテキストを読み進めるノベルパートとミニキャラクターを操作して街を探索するアドベンチャーパート、そしてミニゲームやインタラクション等が入り混じった構成となっている。

 体験版では物語の導入となる2章までがプレイできたが、そこでは何故か現代から突如1998年に飛んでしまった主人公と、出自などバックグラウンドが全く見えず、ただ”全てに絶望している”ことだけがビシビシ伝わってくる激ダウナーヒロインの玲奈との出会いから、行動をともにし始めるところまでが描かれる。序盤で示されたゲームの目的は、玲奈と何かをして、玲奈に認められるともらえるシールを「エンジェルパスポート」に100枚貼り、世界を滅亡させる儀式を完成させることだという。

 主人公がなぜ1998年に飛んだのか、玲奈は一体何者なのか、「エンジェルパスポート」が完成した時”世界を滅亡させる儀式”とやらは本当に成就するのか、そもそも玲奈は一体何に絶望しているのか、などなど、2章までプレイした限りでも本作のストーリーには謎が多い。「エンジェルパスポート」でシールがもらえる条件も、「部屋の掃除をする」「コンビニでご飯を買ってくる」「一緒にトランプで遊ぶ」など、世界の滅亡とは程遠そうな日常的なものがほとんどである。

2D画面の探索パートもある

本作のカギ、「エンジェルパスポート」

 本作の最大の魅力は謎多きヒロイン、玲奈であることは間違いない。玲奈は黒髪をツインテールにまとめ、常に制服を着用しているが、とかく物憂げでほとんど笑うこともない。シールがもらえる条件からも伺えるように、あまり生活力があるほうでもなさそうだし、両親の存在も不明。同級生と鉢合わせるシーンが有ることから学生であるか、”あった”ことは伺えるが、これも正確なところはわからない。

 かと思えば主人公と大富豪をプレイして、勝てばちょっと嬉しそうにしたり、負けそうになるとカードを放り投げてゲームを放棄するなど、子供っぽさもある。主人公に部屋に転がった下着を平然と片付けさせたり、主人公にルーズソックスを履かせる(!?)など、距離感がバグっている節もある。

 目つきも鋭く、なによりどのシーンでも瞳にハイライトが入ることもない。極めつけに喫煙者であるなどいわゆるヒロインらしいヒロイン像とはかけ離れた存在であるが、普段達観と諦観が入り混じったようなクール&ドライな態度と、その反面時折見せる幼さや危うさが非常に魅力的なキャラクターだ。

 本作序盤はストーリーや設定に謎が多いが、玲奈と行動をともにし、彼女の考え方や反応に触れることそのものがゲームを進める原動力になっている。そしてそれがシールという形でふたりの足跡になり、ストーリーが進んでいくという構造は非常に巧みであると思う。

目が怖い玲奈

当時流行った携帯型ゲーム機をくれる玲奈

空腹で倒れる玲奈

コンビニに行くことを提案する玲奈

食べ物を主人公に買いに行かせ、コンビニの喫煙所で待つ玲奈

大富豪で負けて癇癪を起こす数秒前の玲奈

ファーストフード店で険しい表情を見せる玲奈

横顔が美しい玲奈

 また、全編通してアニメのように玲奈が動き、まばたきをし、背景も動くなどかなりリッチな作りだ。加えて絵のテイストは一貫して「雨」や「闇」、そしてノスタルジックを想起させる深いブルーが基調となっており、玲奈をより魅力的に描き出している。

青の使い方が印象的なビジュアル

 そして本作はやけにミニゲームが豊富だ。一部進行ではお金が必要となり「内職」をする必要があるのだが、その内容はプライズをカプセルに詰める「カプセル詰め」、ビーズを枠にはめこんでアイロンで仕上げる「アイロンビーズ」などがある。特に「カプセル詰め」は「カプセルを場に出し、開け、プライズと説明書を詰めて閉じる」という工程が必要となるのだが、いくつか完成させると経験値が溜まってレベルアップ。その際「カプセルが自動で開閉するようになる」、「高値のカプセルやプライズがでやすくなる」など、提示された3択の中から選んでアップグレードするというローグライク的なシステムが導入されており、妙にハマってしまった。

 その他にも先述の大富豪やダンスゲーム、間違い探しやボトルキャップフィギュア収集など、1990年代当時存在していた遊びもミニゲームとして用意されており、そのいずれもプレイすることでシールが貰えた。一緒に遊び、働く(やるのは主人公だけだが)ことで玲奈のまた新たな一面が見える、ということで、こちらも単なるおまけではなくゲームプレイにきっちり組み込まれているというのが面白い。

内職の「カプセル詰め」はローグライト風で思わずのめり込んでしまった

同じく内職のひとつ「アイロンビーズ」

玲奈と本屋に買いに行くことでプレイできる「間違い探し」

コーラを買ってボトルキャップフィギュアを集める遊びも

一世を風靡したダンスゲーム風のミニゲームもある

ちなみに玲奈にルーズソックスを履かせるシーンもミニゲームの一部。履かせて、シワを整え、ソックタッチで固定する必要があるが、シワつけなどが上手く行かないと罵倒される。ありがとうございます

たっぷり遊べる体験版は本日開始!

 体験版はややストーリー優先でプレイして終了まで約3時間ほどだったが、街や渋谷を舞台とした探索に力を入れたり、ミニゲームにハマったりすれば余裕でそれ以上遊べることは間違いない。

 ストーリーとしても1999年7月に世間を騒がせた「ノストラダムスの大予言」と同時期、世界の破滅を企む玲奈と主人公たちの物語はここからどう進んでいくのか。第2章までは世界観への謎が広がっていきつつ、玲奈のことが少しだけわかる、という感触であったが、開発によればここから物語は一気にサイコ&サスペンスな方向に進んでいくとのことで、続きが非常に楽しみだ。

 本日より配信される体験版で是非玲奈に会いに行ってみてほしい。

来源:Game Watch · game.watch.impress.co.jp