《索尼克赛车 跨界》前瞻:绫波、明日香、哥斯拉、贝优妮塔、爱 Gilles 参战更混乱,先行体验新要素
『ソニックレーシング クロスワールド』に「綾波」「アスカ」「ゴジラ」「ベヨネッタ」「アイギス」参戦でさらにカオス極まる。先行体験でわかった新要素
《索尼克赛车 跨界》通过付费 DLC 与无偿更新加入哥斯拉、EVA、贝优妮塔、爱 Gilles 等跨界角色与赛道,已于 PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch 2 / Nintendo Switch / PC(Steam / Epic Games Store)发售。
セガは、『ソニックレーシング クロスワールド』のDLCを2026年秋から順次配信する。第96回アカデミー賞では邦画史上初の視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」の続編として『ゴジラ-0.0』が11月3日に公開されるが、DLC「ゴジラ パック」を購入すれば怪獣を模したマシンが使用可能になるほか、「ゴジラエスケープ」と題された特別なコースもプレイアブルとなる。また、DLC「エヴァンゲリオン パック」を購入すれば、綾波レイと式波・アスカ・ラングレーがレーサーとしてプレイアブルになり、彼女たちの駆る機体を模したマシンも搭乗可能となる。
そんな『ソニックレーシング クロスワールド』DLCを、弊社は先行してプレイする機会に恵まれた。今回は「ゴジラ パック」と「エヴァンゲリオン パック」のDLCと今後配信予定の無償アップデートなどを先行プレイすることができたので、本稿ではそのプレイフィールをお伝えしたい。なお、試遊時間は1時間で本作のPC版をプレイした。

新モードの1対1の対決勝利でベヨネッタがプレイアブルに
今回の先行プレイでは、1対1でレースを行う新モードの「デュエル」がプレイ可能だった。デュエルにはいくつもコースが用意されており、それぞれのコースで特定のキャラクターがプレイヤーを待ち受けている。無償アップデートで追加予定の『ベヨネッタ』が相手となるデュエルのコースも存在し、3コース目までクリアすることで『ベヨネッタ』がプレイ可能になるとのことだった。ベヨネッタでレースをしてみたいので、まずは彼女のプレイアブル化を目指すことを私は決めた。
デュエルの第1コース目では、こちらも今後の無償アップデートで追加予定である『ペルソナ3 リロード』のアイギスをプレイヤーキャラクターに選択した。アイギスが駆るのは、彼女のペルソナであるパラディオンをもとにしたマシンの「パラディオンドレッシー」だ。『ペルソナ3 リロード』のファンでもある筆者にとってアイギスでレースができることだけでもわくわくする体験だが、レース開始前の待ち時間に流れるBGMが『ペルソナ3 リロード』のものであるところにグッとくる。


アイギスの乗るパラディオンドレッシーは、ペルソナのパラディオンが漂わせる優雅さをそのままレース車にしたかのようで、地面に張り付いて前へ進んでいく力強さを感じた。パラディオンドレッシーの先端には機銃のようなものが見えており、アイギスが本来は人型兵器として作られたことを思い起こさせる。
『ソニックレーシング クロスワールド』のレースは3周制で、1周目終了時点でトップだった者が2周目のコースを選ぶという特殊なルールとなっている。アイギスは1周目からトップを守り続けると2周目は空を飛ぶところから始まるコースへと出た。地上にいるときと空にいるときでは操作が異なるためベヨネッタに遅れを取ってしまったが、ラストラップの3周目に入ると調子を取り戻して差を詰めていった。本作には一瞬で最高速度に達するデュエルダッシュというダッシュが存在するが、これを発動したときのアイギスはレース中にもかかわらず立ち上がって勇ましい姿を見せてくれるのがたまらない。最後はゴール前のダッシュパネルを連続で踏み続けて加速したままトップでゴールした。


ベヨネッタとの2戦目ではレーサーに「綾波レイ」を起用し、マシンは「エヴァ零号機EVA-00」を選択した。冷静沈着な綾波と大胆不敵なベヨネッタの組み合わせは新鮮で、この2人がソニックのレースゲームで対戦していることが本来はあり得ないような気さえしてくる。
しかし、レースが始まってしまえばそれは関係のないことだ。マシンがぶつかることも頻繁にあるし、アイテムボックスから入手した妨害用アイテムを使って相手を出し抜くことも本作のレースでは正当化される。コースとしてはコーナーが長めだったので、ドリフトを決めるラインを見極めることが重要だった。ドリフトをすればするほど立ち上がりで加速が得られるが、コーナーの途中で加速してしまうと壁にぶつかって失速してしまうからだ。追いすがる魔女ベヨネッタを振り切り、2戦目もなんとか勝利を収めた。


ベヨネッタとの3戦目は、ソニックをレーサーに起用した。というのも、シーズンパス2の購入特典であるマシン「セガサターンJP」にソニックを乗せてみたかったからだ。家庭用ゲーム機がレーシングマシンになっているのはいささかシュールではあったものの、その機体デザインは間違いなくセガサターンだった。シーズンパス2の購入特典には「ドリームキャストEU」と「ジェネシスタワーUS」も含まれるのでそれらのマシンも試したかったが、時間の都合上不可能だったので仕方がない。ソニックはベヨネッタになんとか勝利を収めて、ベヨネッタがプレイアブルキャラクターとして解禁された。

ゴジラのDLCコースでは巨大なその姿に恐怖
待望のベヨネッタがプレイアブルキャラクターとして解禁された。次はレーサーのベヨネッタとマシンの「バタフライウィッチ」を組み合わせて、デュエルの新たなレースに挑む。対戦相手はソニックで、彼はゴジラのDLCで使用可能なマシン「ゴジラクルーザー」に乗っている。レースの舞台は、ゴジラDLCでプレイアブルになるコースの「ゴジラエスケープ」だ。
ゴジラエスケープは、長い坂道を駆け下りていくところからレースが始まる。駆け下りている間に段差を活かして宙に浮き、トリックを決めることでスピードをアップさせることが可能だ。ストレートが多いコースではあるものの、ジャンプするタイミングを見計らってトリックを決めることが勝ちにつながるテクニカルなコースとの印象を抱いた。長い手足を伸ばして颯爽とトリックを決めるベヨネッタの、スタイリッシュで妖艶な美しさに感嘆した。


このコースがゴジラを題材にしたものであることは、随所から感じられるものとなっている。急に道が狭くなったと思えば、ゴジラの足下を通り抜けることを強いられることもあるし、コースの終盤に見えるゴジラの姿には巨大すぎてちょっとした恐怖を覚えるほどだ。とりわけ、ゴール直前にこちらに向けてゴジラが光線を放ってくるのは厄介だった。なんとか避けてダッシュパネルに乗ることができたから良かったものの、まともに喰らっていれば足止めされてレースに負けていたかもしれない。


初号機闊歩など「エヴァ」の雰囲気たっぷりの公道レース
最後に挑戦したのが、DLC「エヴァンゲリオン パック」に含まれるコース「第3新東京市」だ。ライバルデュエルで綾波レイを相手に、こちらはレーサーの式波・アスカ・ラングレーとマシンの「エヴァ2号機EVA-02」でコースに乗り込む。よく考えれば、エヴァのパイロット2人がソニックのレースゲームで戦うことを目にすることができるとは思わなかった。
第3新東京市のコースは、最初からインパクト抜群だった。スタート前からエヴァ初号機の顔が見えており、近づくとなんと立ち上がる。立ち上がったエヴァは高層ビルよりも高く、レースは初号機を避けるルートを選んで進んでいく。舗装された路面となっており、まるで第3新東京市で公道レースをしているかのような感覚だ。今回プレイしたコースのなかではもっとも都会的なコースであり、ほかにはない新鮮味があった。レース会場から箱根湯本まで14kmや旧仙石原まで6kmといった標識には「エヴァンゲリオン」でお馴染みの地名が登場しているし、このサーキットが第3新東京市であるという作り込みの高さがうかがい知れる。


長いカーブでドリフトを決めたり、船状態でジャンプしてコインを回収したりと、第3新東京市のコースはゴジラのDLCコースとは違って適切なタイミングが求められる難易度になっていると感じた。エアトリックを次から次へ決めていくというよりは、コーナーの長さを把握して適切なところで加速したり、コインを回収して最高速度を保つことが重要になってくるという印象だ。
残念ながらCPUの操作する綾波に負けてはしまったが、綾波とアスカという「エヴァ」のメインキャラクター同士が第3新東京市で公道レースをすることができたのは貴重な体験だった。レース中の背景に目を凝らすと初号機がコースのいくつかの場所に登場していることがわかったし、ときには使徒と戦っている場合もあった。おそらく、レース終盤に初号機は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場した「第8の使徒」と戦っていたように思うが、どうだろうか。製品版でコースに習熟すれば、「エヴァ」の元ネタをより多く知ることができるかもしれない。


先行プレイを振り返って思ったのは、とにかく楽しかったということだ。本作のジャンルはレースゲームでありながらも、シビアなテクニックが求められるわけではない。アイテムの巡り合わせによって初心者も経験者に勝つことができる可能性がある。秋の夜長を友人や家族と楽しむパーティーゲームとして、『ソニックレーシング クロスワールド』はふさわしい1本といえるだけの懐が広い。
主役のソニックだけでなく、今後は「ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」といった有名IPに関する有料DLCが発売予定だ。無料DLCでベヨネッタや『ペルソナ3』のアイギスも使用可能になるなど、その幅広いコラボレーションは数多くのプレイヤーが本作をプレイするきっかけになるだろう。
『ソニックレーシング クロスワールド』は、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売中。
来源:AUTOMATON · automaton-media.com