Cygames子品牌首作《崩落之国》试玩感想:下沉式平台动作11月5日发售
Cygames新ブランド第一弾『崩落の国』先行プレイ感想。「降りる」だけの1100円ゲームは、思ったよりずっと面白かった。クセあり操作が面白さにもなる落下作業
Cygames子品牌CygamesEdge首作《崩落之国》将于11月5日登陆PC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5,作者在大阪展会试玩体验版10分钟。游戏以向下降落为主轴,角色操作滞重但熟悉后爽快,Steam体验版10月16日下午5时配信。

弊誌AUTOMATONは10月3日、大阪にて開催された「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」を取材。そこで、“降下型”プラットフォームゲーム『崩落の国』を試遊する機会に恵まれた。
『崩落の国』は、Cygamesのサブブランド「CygamesEdge」が手がける、崩れゆく世界を降りていく、崩落アクションアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5。発売は11月5日を予定している。プレイヤーは、主人公の兵士を操作して、亡くなった娘の面影を残す「忌み子」と一緒に不安定な足場を進み、地表を目指すことになる。
本記事では、OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026でプレイできた、本作のプレイフィールをお伝えする。

今回のOSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026で遊べたのは本作の体験版で、プレイ時間は10分間。時間内に、どれだけ先に進めるかにチャレンジするという作りになっていた。筆者は会場に10時ごろから滞在していたのだが、CygamesEdgeの『崩落の国』ブースは常に試遊中の人で賑わっており、筆者自身も少し待つことになった。それだけ、本作に期待している人が多いということなのだろう。
体験版のステージは、崩壊した遺跡と大地が織り交ざったような構成で、細い足場や切り立った崖、細い柱などをジャンプしながら降りていくという作り。道中に敵は登場せず、純粋にプレイヤーのキャラコントロールと、パルクール操作のスキルが試されるようになっていた。

プレイを始めてまず感じたのは、自キャラクターを動かす際の挙動がかなり重いという点。一般的なアクションゲームの場合、操作キャラクターの動きはそれなりに機敏で、空中ジャンプでの斬り返しなども容易におこなえることが多い。だが本作は、スティックを倒して方向転換するだけでもキャラクターが大きく動き、細い足場では注意が必要になる。
もし不用意に向きを変更しようとすると、そのまま転落してしまうこともしばしば。またジャンプ中の進行方向も変えにくいため、適当に飛んでしまうと落下するパターンが多い。筆者を含めて、試遊していた人たちは、この挙動に苦戦していたパターンが多かった印象だ。

このように書くと、高難度で難しいプラットフォームゲームと思われそうだが、筆者がプレイを開始してすぐに感じたのは「なんて動かすのが楽しいんだ」という思いであった。確かに操作にはクセがあるのだが、その挙動を学んでフィールドを駆け下りていくのが、とにかく気持ちいい。制限がある分、どの動きをしていくかを(短時間で)考えて、それが成功したときの喜びが大きいのである。
またジャンプについては、背中に乗っている忌み子のサポートによって、短時間空中浮遊したり、二段ジャンプ的に動けたりするギミックも用意されている。これらの技は使うとゲージが消費されるので無限に使用はできないものの、普通のジャンプでは届かない場所やショートカットを通るためには重要。体験版では、植物のツルに葉っぱの足場ができる(一度踏むと、時間経過で消失)というセクションがあったのだが、そこを突破するために大きな助けとなった。

それと花のつぼみを下に投げて、咲いた花に飛び込むことでノーダメージ着地できる「フラワーダイブ」も面白い要素である。本作では一定以上の高さから落ちると、兵士が死んでしまいチェックポイントに戻されるのだが、この花を設置してそこに飛び降りると、無傷で降下可能。今回遊べた範囲ではギミック確認という要素が大きかったが、製品版が出たら、RTAなどで大きなショートカットに活用されそうな印象だ。

『崩落の国』は、10分のプレイからの感想にはなるものの、プラットフォームゲームの楽しさと気持ちよさを追及した作品と言えるだろう。そもそも本作のゴールに向かって「降りていく」という仕様は、プラットフォーム系ゲームとしては割とレアだ。こういった作品では、上層や山の頂上などがゴールなことが多い。これは登る達成感と、転落時の喪失感を表裏一体にするための作りだが、落ちた際のストレスが負担で、遊ぶのを躊躇するという人も少なくないだろう。
だが本作では、下に向かうことを主軸とするマップ構成を取り入れて、ミスした際のリセット感を軽減し、やり直しの大変さを軽減することに成功している。筆者自身も、体験会中になんども転落したが、それでプレイが嫌になることはなかった。また各所にチェックポイントも設置されているので、リトライが容易なほか、ルート開拓や再挑戦なども積極的に試せるようになっている。
なお、本作のプロデューサーを務める濱田修一郎氏によると、今回のステージはクリア後に用意されている高難度マップを先行公開したもので、製品版では、ギミックやマップの歩き方をより段階的に学べるようになっているという。筆者としては、まだ情報の少ないストーリーを含めて、本作の最終的な仕上がりが非常に楽しみになった試遊会であった。ちなみにSteamでは、10月16日の午後5時より体験版が配信予定となっているので、本作に興味のある人は触れてみるといいだろう。
『崩落の国』はPC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5向けに11月5日リリース予定だ。
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Satofumi Inoue
大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み
来源:AUTOMATON · automaton-media.com