采访·访谈【OIGS2026】盘点《崩落の国》《Detective NEKKO》《うどんプッシャー》等注目独立游戏
取材・インタビュー【OIGS2026】『崩落の国』『Detective NEKKO』『うどんプッシャー』など注目インディーゲームを横...2026.10.06
OIGS2026于10月3日・4日在大阪举办,100余款独立游戏参展,含CygamesEdge《崩落の国》(11月5日发售,PS5/Nintendo Switch 2/Steam)等瞩目作。room6《Detective NEKKO》最新试玩版首公开,2027年发售;Ge-saku《To 666 Deliver or Die》试玩版世界首公开,2027年秋发售。
2026年10月3日・4日の2日間、大阪・うめきたのコングレスクエア グラングリーン大阪にて、インディーゲームの祭典「オーサカインディーゲームサミット 2026(OIGS2026)」が開催された。関西から世界へをテーマに、企業ブースから個人制作の作品まで、100を超えるタイトルが集結。本記事では、会場で見つけた注目タイトルをまとめて紹介する。
企業・パブリッシャーブースの注目タイトル
CygamesEdge:新ブランド第1弾『崩落の国』が試遊出展

Cygamesの新ゲームブランド「CygamesEdge」のブースでは、11月5日に発売を控える『崩落の国』が試遊出展されていた。足場を見極め、風を読みながら落下を制御する緊張感を軸にしたドラマチック崩落アクションアドベンチャーで、PS5/Nintendo Switch 2/Steam向けのダウンロード専用タイトルとなる。
ブースは大きなキービジュアルが目を引く。コントローラーを手に、発売前の最新作を遊ぶ来場者の姿が見られた。
room6:誰も死なないミステリー『Detective NEKKO』の最新試遊版が初公開

room6のブースでは、ミステリーアドベンチャー『Detective NEKKO - ディテクティブネッコ -』の最新試遊版が初公開された。新米探偵のネッコが見えすぎる目の能力で事件を捜査し、容疑者の行動を一人称視点で追体験しながら、証言との矛盾を暴いていく作品だ。
今回の試遊版では、容疑者との出会いや証拠品集めなど、事件現場での捜査パートが新たに追加されている。発売は2027年を予定している。
ブースの壁にはキャラクターたちのイラストがずらりと並んでいた。
集英社ゲームズ:世界最後の電話アドベンチャー『シュレディンガーズ・コール』

集英社ゲームズのブースでは、『シュレディンガーズ・コール』を試遊できた。月が落ちて世界が終わる間際、記憶を失った少女メアリが、電話越しに死にきれない魂たちの最後の話し相手となるノベルアドベンチャーだ。
開発はアクロバティックチリメンジャコで、Nintendo Switch/Steamで発売中。
PLAYISM:オフィシャルストアが会場に出店

インディーゲームのパブリッシングブランド・PLAYISMのブースでは、オフィシャルストアが出店。同ブランドのタイトルのパッケージ版などが並び、インディーゲームファンが足を止めていた。
CRAFTS&MEISTER:全員おじさんのパーティゲーム『BLOKES on BLOCKS!』

CRAFTS&MEISTERのブースでは、プレイヤーキャラクターが全員おじさんのアクションパーティゲーム『BLOKES on BLOCKS!』が遊べた。操作は基本的に移動するだけというシンプルさで、相手にぶつかってステージから落とし合う。最大6人で遊べ、Steam/Nintendo Switchで配信中だ。
viviON Lab:実写映像で描くホラーパズル『The Void Between』

viviON Labのブースでは、同レーベルがアジア圏の共同パブリッシャーを務める『The Void Between』が試遊出展されていた。イギリスのフォックス兄弟が手がける、実写のフルモーションビデオとポイント&クリックを融合させたホラーパズルゲームで、奇妙なホテル「シックス・キーズ」からのチェックアウトを目指す。発売は2026年内を予定している。
インディーデベロッパーの注目タイトル
まおう軍:爆弾を魔改造するローグライク『Odd Add Bomb』

まおう軍の『Odd Add Bomb』は、強化パーツを掛け合わせて爆弾を魔改造していくローグライク。大量の敵兵団に1人で立ち向かい、最深部を目指す。
爆弾が炸裂すると画面いっぱいに「BOOOOOOM!!」の文字が躍り、派手なエフェクトとともに周囲の敵を吹き飛ばす。どの強化パーツを組み合わせるかで爆弾の性能がどう変わっていくのか、ローグライクならではのビルドの試行錯誤が楽しみな一作だ。
讃岐GameN:麺切り台で遊ぶ『うどんプッシャー』

香川のゲーム制作愛好会・讃岐GameNが出展した『うどんプッシャー』は、実際にうどんを切る麺切り台をコントローラーにしたユニークな作品だ。メダルを入れる代わりに麺切りを上下に動かすとうどんが落ちてくる、コインプッシャーならぬうどんプッシャーとなっている。
べすとまん:ローディングを自力で終わらせる『NowLoadingが終わらない』

『利用規約に同意したい』の作者・べすとまん氏の新作『NowLoadingが終わらない』もプレイアブル出展されていた。ゲーム本編を遊ぶために、待っているだけでは終わらないローディングを、さまざまなミニゲームに挑戦して100%まで進めていく高難易度ローディングゲームだ。Steamでは2026年のリリースが予定されている。
Ge-saku:団地の666号室へ届けろ『To 666 Deliver or Die』

『H9:ORIGIN』を手がけたGe-sakuの新作『To 666 Deliver or Die』は、OIGS2026で試遊版が世界初公開された。フードデリバリーの配達員となり、怪異に満ちた荒廃団地を進むナラティブ横スクロール型ホラーアドベンチャーで、最後の届け先は存在しないはずの「666号室」だ。塞がれた通路は鉈で切り拓きながら配達を目指す。
発売は2027年秋頃を予定。ブースでは体験版コードの無料配布も行われた。
ヨシオゲームズ:ムダ毛を焼き払う『脱毛サロンシミュレーター』

ヨシオゲームズの『脱毛サロンシミュレーター』は、美意識の高い男性向けの脱毛サロンを経営するシミュレーションゲーム。マウス操作でレーザーを照射してお客のムダ毛を焼き払っていくが、照射しすぎると「痛みゲージ」が限界を超えてクレームにつながってしまう。素早い施術と寸止めの見極めが腕の見せどころだ。
本質のおもちゃ箱:メイク10で戦う『IZEA:10puzzle Rogue-Lite RPG!』

本質のおもちゃ箱の『IZEA:10puzzle Rogue-Lite RPG!』は、4つの数字と四則演算で10を作るメイク10をバトルに落とし込んだローグライトRPG。数字カードを駆使して、敵が指定する「ウィークナンバー」を導き出して戦う。
ほかにも会場には気になる作品が多数出展されていた。関西から世界へ羽ばたくインディーゲームの今後に注目したい。
まとめ:関西から世界へ羽ばたくインディーゲームに注目

OIGS2026には、11月5日に発売を控えるCygamesEdgeの『崩落の国』のような注目作から、麺切り台で遊ぶ『うどんプッシャー』のように会場でしか味わえない体験型の作品まで、多彩なインディーゲームが揃っていた。『To 666 Deliver or Die』の試遊版の世界初公開や、『Detective NEKKO』の新たな試遊版の初公開など、イベントに合わせて新情報が届いたタイトルも多い。
ほかにも会場には気になる作品が多数出展されていた。今回紹介したタイトルが気になった人は、各作品の公式情報やSteamページをチェックしてみてほしい。関西から世界へ羽ばたくインディーゲームの今後に注目したい。
『イベント概要』
©Cygames,Inc.
©ARA / room6
©Acrobatic Chirimenjako / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
©CRAFTS&MEISTER Co., Ltd.
Edited by : まなた
ゲームエイトの編集チームです。ゲームに関する最新攻略情報・ニュース・レビューを日々お届けしています。
来源:Game8 · game8.jp