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AUTOMATON· Hiroyuki Furukawa·· 9 小时前AI 评分59

任天堂拉美VP明示无废除实体媒体计划

海外任天堂幹部、「物理メディアの廃止予定はない」と明言。その分コストはかかるけど、“愛好家たち”は確かに居るから

AI 导读

Nintendo Latin America副总裁Bill van Zyll在10月11日巴西YouTuber采访中称无废除物理媒体计划。Nintendo Switch 2全型号保留游戏卡槽,但成本较高且拉美地区实体版仍受欢迎,形式可能转向钥匙卡。

正文

Nintendo Latin Americaのヴァイスプレジデント(VP)兼ゼネラルマネージャーのBill van Zyll氏が、インタビュー上で“物理メディアの提供を廃止する予定はない”と発言したことが話題となっている。チャンネル登録者52万人を誇るブラジルのYouTuber、Coelho no Japão氏が10月11日にZyll氏へのインタビュー動画を投稿し、そこで同氏が言及したかたちだ。海外メディアNintendo Everythingなどが報じている。

ゲームの物理メディアについては、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が7月1日に2028年1月以降のPS向け新作ゲームで物理ディスクの生産を終了すると発表(関連記事)。この発表は海外を中心に大きな反響を呼び、物理メディア廃止の撤回に向けた署名活動がおこなわれ、本稿執筆時点で38万件もの署名が寄せられるなど、物理メディアを愛好してきたファンからの大きな反発を生んでいる。

一方で、パッケージ版の売上が占める割合は年々減少。ダウンロード版との合算で100万本売り上げているゲームでも、パッケージ版が10万本以上売れていたケースはごくわずかであったとアナリストが報告したケースもあり、消費者の過熱する声に反し、ゲームの物理メディアの販売が縮小傾向にあるのも事実だ(関連記事)。

こうした中、Coelho no Japão氏はインタビューでブラジルの物理メディア人気に触れつつ、「任天堂の物理メディアへのサポートは継続されるか」とZyll氏に質問した。Zyll氏は、「Nintendo Switch 2はリリースから1年ほどしか経っておらず、デジタルと物理の両方の機能を備えている」とし、物理メディアを廃止する予定はないと述べた。また、任天堂が消費者の嗜好を非常に重視する姿勢であることも強調。「ファンがどれだけ物理メディアを好んでいるかも認識しているので、(デジタルと物理メディアについて)中立的な立場を取ってきた」との姿勢を示した。

PS5やXBOXにおいては、たとえばデジタル・エディションなどとして、デフォルトでディスクドライブがついていない、少し安価になったモデルが存在する。一方でNintendo Switch 2は、現時点でどのモデルでもゲームカードスロットが設けられている。そうしたハードウェア的特徴を活用するためにも、少なくともNintendo Switch 2においては、物理メディアの展開を続けていく見込みなのだろう。

そのほかインタビューでは『ファイアーエムブレム 万紫千紅』やNintendo Switch 2版『Star Fox』を例に、パッケージ版とダウンロード版で価格差が設定されているケースがあることにも触れられた。Zyll氏はこれについて、ゲームの価格決定にはさまざまなファクターがあり、マイクロチップ等の高騰や、パッケージや物流のコスト回収等を考慮する必要があると説明。デジタル版とパッケージ版で価格に差異が生まれているのは事実であるが、論理的に筋道立った価格決定であると強調した。そのほかデジタル版の手軽さに対し、物理メディア版は現在もコレクション性やシェアのしやすさといったアドバンテージがあり、特にラテンアメリカ地域では現在も物理メディア版に人気がある傾向があることも明かした。

Zyll氏の発言より、コスト面での負担はありつつも、販売継続の方針が伝えられた物理メディア。ただし、その形式が変わっていくことは考えられるだろう。というのも、任天堂のパッケージ版のゲームには、キーカード方式のパッケージも現れ始めているからだ。

キーカードとは、これまでのようにカートリッジ内にゲームが収められたゲームカードだけでなく、ゲームを起動するためのキーのみが保存され、初回起動時にオンラインからのゲームダウンロードが必要な形式だ。容量が大きいほど製造コストがかかるとされる従来のゲームカードよりコストを抑えることができるとされている。

一方で、先述の通りダウンロードするため本体/microSDカードの容量を占有すること、そしてダウンロード時にはインターネット接続環境を必要とすることから、パッケージ版に求められているメリットがないと主張するユーザーの声も見られていた。そのため7月には任天堂がキーカードに関する意見を集めるアンケートを実施するなど、直接ユーザー意見を募る一幕も見られた(関連記事)。

いずれにせよ、デジタル版へのシフトが起こる中でも、ゲームの物理メディア存続を訴える消費者の声が未だに根強いのは事実だ。今回のZyll氏の発言は、任天堂による公式発表ではないという点、そしてあくまでインタビューではラテンアメリカの事情にしか触れていない点などには留意したいが、ゲームの物理メディアを愛好するファンにとってはひとつの安心を与える材料になりそうだ。

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Hiroyuki Furukawa

Hiroyuki Furukawa

好きなゲームがマイナーと言われると喜ぶ天邪鬼なゲーマー。アーケードゲームも嗜み、ゲームセンターにもひっそりと出没する。

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来源:AUTOMATON · automaton-media.com