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吉田修平与4Gamer都曾小看的第2届「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」是没有可错过游戏的活动的访谈

吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]

AI 导读

第2届「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」于2026年10月3日、4日在大阪举办,吉田修平与4Gamer均承认此前低估了该活动。吉田修平在访谈中实际试玩后推荐了20余款作品,涵盖PC、Switch等平台,没有可错过的游戏。

正文

 もう,本当に書くことがない。

 のっけから職務放棄のようで恐縮だが,本当なのだから仕方がない。ここ最近の4Gamerは,インディーゲームのイベントがあるたびに吉田修平氏を捕まえて,「今回のお勧めを教えてください」とお願いするのが恒例になっている。恒例ということは,この頭書きも毎回書いているわけで,吉田氏が何者で,なぜこの人に聞くのかという話は,とうの昔に書いている。
 元SIEワールドワイド・スタジオのプレジデントで,いまや世界のインディーシーンの“顔”。どのイベントに行ってもだいたいいて,だいたい誰よりも多くのゲームを遊んでいる。以上である。これ以上,何をどう書けというのか。

 しかも今回は,東京ゲームショウで話を聞いてから,まだいくらも経っていない。読者の皆さんからすれば「またか」だろうし,書いている筆者も「またか」と思っている。おそらく吉田氏も思っている。本文の第一声が「本当に大阪でもやることになりました」なのは,そういう事情だ。

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 今回の舞台は,2026年10月3日と4日にコングレスクエア グラングリーン大阪で開催された「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」(以下,OIGS2026)。Phoenixxが手がけるインディーゲームイベントで,今年が2回目の開催となる。
 白状すると,書くことがないのは頭書きだけではないだろうと思っていた。4Gamerは法人メディアとしてはそれなりにインディーを追いかけて,ちゃんと記事にしてきているという自負がある。BitSummitもTGSも終わったこの時期,この規模のイベントに,まだ紹介していないゲームがそんなに残っているはずがない。そう高をくくっていたのである。

 ところが,出張前に編集部のスタッフが作った「4Gamerの記事にあるもの/ないものリスト」を見たら,出展作のおよそ半分が“ないもの”だった。自負とは何だったのか。慌ててチームで新幹線に乗りこんだ次第だが,現地で吉田氏に聞いてみれば,氏もまったく同じように「ちょっと甘く見てた」のだという。
 世界で一番インディーゲームを遊んでいる(と筆者が勝手に思っている)人が甘く見ていたのだから,筆者が舐めていたのも無理はない……ということにしておいてほしい。

 そんなわけで,「話すことがないかも」と言いながら席に着いた吉田氏の口からは,結局20本を超えるタイトルが出てきた。クリアするたびに“できること”がなくなるアクション,いつまで経っても終わらないNow Loading,女の子の脚を舐めるVR,時速1000kmで空を飛ぶ牛,進化したうどん,ホンモノのドアノブ,ギターで掘る遺跡……。

 書いてるだけで「なにこれ」という感じだが,全部実在するし,全部吉田氏も4Gamerも遊んだ作品だ。ちなみに氏は,この2日間で同じお好み焼き屋に4回行ったそうだ。お好み焼きに対しても“全部遊ぶ”姿勢を崩さないのはレスペクトである。

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 後半では,話は少し真面目な方向へ転がった。インディーの世界におけるパブリッシャーとクリエイターの力関係,なぜ大手のインディーレーベルはうまくいきにくいのか,そしてSIE時代に自ら手がけた取り組みを,なぜやめたのか。お勧めタイトルを聞きに行ったはずが,気がつけばこういう話になっているのも,まぁ恒例といえば恒例だ。

 というわけで,書くことがないと言いながら,ここまで長々と書いてしまった。話すことがないと言いながら延々と話してくれた吉田氏とおあいこである。大阪まで行けなかった人も,行ったけれど半分も回れなかった人も,次に遊ぶ1本を探すつもりで読んでもらえれば幸いだ。

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