《龙珠超宇宙3》试玩报告:角色创建可混搭种族与灵魂,自由度系列最大
『ドラゴンボール ゼノバース3』試遊レポ。見た目はナメック人、中身はミスター・サタン、ポーズはグレートサイヤマン。キャラメイクの“混ぜたい欲”が止まらない。まるでドリンクバーみたいな自由が詰まっていた
媒体试玩《龙珠超宇宙3》展现角色创建可自由混搭种族与灵魂,新灵魂变换系统提升定制自由度。游戏背景设定于原作200多年后“AGE 1000”,故事模式约20-30小时,预计2027年登陆PS5/Xbox Series X|S/Steam。装备随机附有能力,结合自由角色构建形成无尽刷宝要素。
同一新闻,精选展示《《龙珠超宇宙3》:我的Z战士与130余灵魂》
ナメック人の皮を被ったミスター・サタン。そしてポーズはグレートサイヤマン。
何を言っているのか、カオスすぎて伝わりにくいかもしれない。筆者も正直、正気の沙汰ではないと思っている。
しかし、そんな常軌を逸したキャラクターも生み出せてしまうのだ。そう、『ドラゴンボール ゼノバース3』ならね!
『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズは、自分だけのオリジナルアバターを作成し、『ドラゴンボール』の世界に入り込んで闘う没入体験型のアクションゲームとして人気を博してきた。
そんな最新作となる『ドラゴンボール ゼノバース3』のキャラクタービルドの自由度は、シリーズ最大級の進化を遂げたという。
シリーズ最大級の自由度。つまり、プレイヤーのどんな発想も許容してくれるということだ。だったら、子どものころに戻ったように、好き勝手にキャラメイクをしたっていいじゃないか!
そうして、思うままに楽しんだ結果、完成したのは「安全圏からポーズをキメ続ける他力本願なアバター」だった。
本稿では、キャラメイクの自由度が招いた戦場でのドタバタ劇と、そんな存在すら受け止めてしまう本作の懐の深さを、メディア合同試遊会の模様とともにお届けする。
目次
- ノリに任せてカスタマイズした結果、「グレートサイヤマンのポーズをキメる中身がミスター・サタンのナメック人」が爆誕
- ガチ勢に囲まれた戦場。満を持しての「ソウルチェンジ」でさらなるカオスへ
- 鳥山明先生の設定が息づく完全新作ストーリー&底なしのハクスラ要素に期待大!
- 平野プロデューサーインタビュー。『ゼノバース2』で「やりきった」その先へ。「AGE 1000」という未来の世界を選んだ理由
ノリに任せてカスタマイズした結果、「グレートサイヤマンのポーズをキメる中身がミスター・サタンのナメック人」が爆誕
本作のカスタマイズ要素でもっともおもしろい点は、「見た目と中身を全然関係ないキャラにできる」ということである。
この機能を触らせてもらえるということは、「ありったけの大爆笑アバターを作ってほしい」という前フリだと筆者は受け取った。
まず種族には、ピッコロたちでおなじみのナメック人をチョイス。その身体に宿すソウルには、ミスター・サタンを選択した。
本作でベースとなるアバターは、新登場の人造人間を含む6種類の種族から選択可能だ。また新要素として、伝説の超戦士の魂をその身に宿し、彼らの力を借りて変身できる「ソウルチェンジ」という新システムが導入されている。
技のカスタマイズも抜かりはない。サタンのソウルを宿したからには演出もふざけ倒したいと、必殺技にはグレートサイヤマンの、気の抜けそうなポージングができる「ジャスティスポーズ」を選択。
残りの攻撃枠には「ファイナルキャノン」と「デスビーム」を付けてみる。そしてキャラのアクションを決める「バトルスタイル」には、ギニュー特戦隊のおとぼけ担当・リクームを設定。

今回はこのナメック人……と呼んでいいのか定かではないキャラを引っさげて、4人協力のマルチプレイを試遊できた。
クエストは「通信装置を守り抜け!」という防衛ミッション。制限時間いっぱいまで装置を守りながら迫りくる敵をぶっ倒すのだ。
もちろん、必死に闘ってくれるのは自分以外の優秀な仲間たちだ。みんな……後は頼んだぞ……!
ガチ勢に囲まれた戦場。満を持しての「ソウルチェンジ」でさらなるカオスへ
いざバトルフィールドへ転送され、大激戦が始まった直後、筆者は強烈な「場違い感」に苛まれることになった。
周囲のプレイヤーたちは、各自が組んだ実戦的なアバターを駆使し、地上や空で必死に装置を守っている。
いっぽうの自分はどうか。基本の格闘攻撃こそできるものの、必殺技枠の大半をポーズで埋めているため、手数が絶望的に足りない。
いや……もちろん狙って作ったキャラメイクではある。でも、いざ迫力あるバトルに放り込まれると、「あっ、やっちゃったな」という思いのほうが強くなってきたのだ。
他のプレイヤーが死闘を繰り広げているのを尻目に、安全圏からひたすら「かっちょいいポーズ」をキメることしかできない。どこかから、仲間の堪忍袋の緒が切れる音が聞こえてきそうである。
ただでさえ肩身が狭いのに、アバターに宿したミスター・サタンが「このミスター・サタンがいる限り、みなを守ってみせる!」と勝手にヒロイックな台詞を叫ぶ。穴があったら入りたい。
そうこうして、満を持して本作の目玉システム「ソウルチェンジ」を使うときがきた。
これは闘いの中でゲージを溜めることで、事前に設定した伝説の超戦士に変身し、直接操作できるという激アツなシステムである。
だが、本マッチにおいて筆者のアバターがソウルチェンジで変身できるのは、当然ながらミスター・サタンのみだ。ガチの激戦区のど真ん中にサタンとして降り立ち、ヤケクソ気味に戦場をウロウロするしかない。
まるっきり役に立っていないので、仲間たちには申しわけないとは思った。それは本当だ。
ただ、あまりにも場違いな絵面がおもしろすぎて、内心では大爆笑していた。みんなすまねえ……オラ、めっちゃ楽しんだぞ!!

しかし、今回のプレイを通して、本作のキャラクタービルドの懐の深さが浮き彫りになったことも事実だ。
「チャラいTシャツを着たフリーザ一族」というキャラメイクはもちろん、「デスビームを放つ地球人」など、発想次第であらゆる組み合わせを実現できてしまう。
もちろん、ベジータのような孤高の戦士を目指したり、悟飯やピッコロとの師弟関係を再現するなど、熱いカスタマイズを施すのが本来の正しい楽しみ方だとは思う。
いずれにせよ、自分に合った道で最強の戦士を目指すだけでなく、プレイヤーのアイデア次第でさまざまな遊び方ができる。この懐の深さが本作最大の魅力なんだと思う。
鳥山明先生の設定が息づく完全新作ストーリー&底なしのハクスラ要素に期待大!
マルチプレイでは他にも、シンプルに敵をボコし続ける「50人組み手!」や、施設の最奥に陣取るボスを撃破する「レプリ缶の研究を阻止せよ!」など、バラエティに富んだクエストをプレイできた。
とくにボス討伐クエストは仲間との連携攻撃が攻略のカギとなる。フレンドと一緒にわいわいプレイするのにはうってつけのコンテンツとなっていて、筆者のポンコツすぎるプレイはさておき、大いに楽しむことができた。
今回の試遊はマルチプレイが中心だったが、ファンとしてはストーリーモードも気になるところだ。本作の舞台は、原作から200年以上が経過した未来の世界「AGE 1000」。鳥山明先生が原案や設定を手がける、まったく新しい『ドラゴンボール』の世界が展開されるとのこと。
プレイヤーは平和を守る「GS戦隊(グレートサイヤ戦隊)」の一員となり、ウエスト大学で出会うブレットやタップといった新キャラクターたちとともに、人々や街を守るための闘いに身を投じる。
大ボリュームのデモシーンも実装されているそうなので、どんな物語が繰り広げられるのか、いまから楽しみだ。ストーリーモード自体も、前作『ゼノバース2』の約2倍となる20~30時間程度と、しっかり充実した内容になっているという。
そして、本作のプレイを「底知れぬ」ものにしているのが、やり込みを前提としたハクスラ要素だ。
本作はクエスト報酬などで手に入る装備品に「ランダムでアビリティが付与される」仕様となっている。
理想のアビリティを求めてクエストを周回し、先述した自由すぎるキャラクタービルドと組み合わせていく。ここを突き詰め始めれば、際限なく時間が溶けていきそうだ。
なお、今回はプレイできなかったが、本作が重視する「この世界で生きている」という没入体験が、ストーリーモードにどう関わってくるのかも非常に気になるところだ。
平野プロデューサーインタビュー。『ゼノバース2』で「やりきった」その先へ。「AGE 1000」という未来の世界を選んだ理由
試遊会では、『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズを長年牽引してきた平野真之氏への合同インタビューを実施。本作にかける思いをうかがえた。
──前作『ゼノバース2』は1000万本のヒットタイトルです。リリース後もDLCやアップデートでコンテンツも多く追加され「だいぶやりきった」という感覚もあったのではないでしょうか。そこから『ゼノバース3』へ、どのように進化させようと考えられたのかお聞かせください。
平野氏:
『ゼノバース2』は10年にわたり続けさせていただき、原作の世界に入り込み、さまざまなキャラクターたちと闘う、という点では「やりきった」と考えておりました。
そこで『ゼノバース3』をどうするのか考えた際に、「新しい『ドラゴンボール』体験」というシリーズの根幹に立ち返りました。そこで鳥山明先生を始めとした関係各社の皆様ともお話しさせていただいたうえで、未来の世界である「AGE 1000」の設定と、キャラクターたちを中心にして制作した経緯があります。
バトル面では、従来のシリーズより闘いのシチュエーションを広げました。1対1はもちろん、1対多、多数対多といった楽しみ方もできます。闘い方やビルドの多様性、成長のさせ方も、いままでにない要素として取り入れていることも特徴です。
──「AGE 1000」という世界設定には、鳥山明先生もかなりのアイデアを出されたのでしょうか。キャラクターのデザインだけなのか、世界観のような設定にも関わっていらっしゃるのか、おうかがいできますか。
平野氏:
鳥山先生には、新しいキャラクターのデザインはもちろん、世界観や細かな設定面についても多くのアイデアやご監修をいただいております。
じつは『ドラゴンボールZ KAKAROT』のときに、RPGで『ドラゴンボールZ』の世界を表現するうえで足りない部分を先生にうかがいました。そこから「ボニュー」という元ギニュー特戦隊所属の新キャラクターが生まれたこともあります。世界観や世界設定についても、「どんな世界なのか」という部分で、いろいろとお知恵をいただき作成しています。
──前作『ゼノバース2』には、最大6人で大型のボスと闘う「エキスパートミッション」がありました。本作のマルチプレイは4人で挑戦するさまざまなクエストがありましたが、同様に6人で遊べるコンテンツはあるのでしょうか?
平野氏:
本作は4人で挑むミッションが基本軸となっております。6人プレイは現状は実装していないのですが、さまざまなアップデートは考えておりますのでご期待ください。
──アビリティとして装備スキルのようなものが確認できましたが、こちらは装備ごとに固定されているのでしょうか?
平野氏:
固定装備は複数手に入りますが、同じ装備でもスキルはランダムで変わります。クエスト報酬などで入手したなかから、好きなスキルの装備を選んで使っていただく形で、付け替えもできます。
前作では装備が手に入りにくかったため本作では調整し、入手しやすくもしています。自分の「最強」を突き詰めるために何度でも楽しんでいただける、ハクスラ要素の強い作りとなっています。
──ゲームがそこまで得意ではない方に向けて、「簡単操作モード」のようなプレイしやすくなる要素はありますか。
平野氏:
そうした機能はいまのところ用意しておりませんが、ゲームとしては「相手に近づいてぶん殴る」ができれば楽しめる設計にしています。またミッションの難易度をわかりやすく用意し、自分のペースに合わせて闘える仕組みにしていければと思います。
──昨今はeスポーツが盛り上がっていますが、『ドラゴンボール ゼノバース3』の大きな大会を開催する予定はありますか?
平野氏:
『ドラゴンボール ゼノバース3』の在り方としては、eスポーツとは少し違ったものだと考えています。『ゼノバース』は「自己表現」で、全員が最強になりたいというイメージですね。イベントやオフ会のようなものはありえますが、どちらかというと、それぞれが自分なりの楽しみ方を突き詰めていただける運営方針になると思います。
前作では、「オシャレ一武道会」(誰が一番おしゃれかを決めるコンテスト)といったイベントも開催しましたが、そうした多様性で競い合う方向はありかな、くらいの感覚です。
──『ドラゴンボールZ KAKAROT』や『ドラゴンボール Sparking! ZERO』など他シリーズもDLCで長く続いていますが、本作を何年くらい続けたいといった展望はございますか。
平野氏:
ファンの皆さんが望んでくださる限り、長く続けていきたいと思っています。私が担当させていただいた『ゼノバース』から『ファイターズ』『ドラゴンボールZ KAKAROT』『Sparking! ZERO』まで、長く遊んでいただけるよう作り続けることをチームとしてずっとやってまいりましたし、本作もその1つです。そのなかでも、アップデートや追加要素含め、過去のシリーズ以上に力を入れていきたいですね。
今回の試遊で、筆者はウケを狙っためちゃくちゃなアバターを作成し、戦場で盛大にスベり散らかしてしまった。
しかし、結果として誰よりもこのハチャメチャな状況を楽しんでいたのも事実だ。本作には、そんな的外れな遊び方すらも温かく迎えてくれる懐の深さがある。
大真面目に最強を目指すのも、一発ギャグのようなネタに走るのもプレイヤーの自由だ。自分らしい発想でとことん楽しむことこそが、この世界を満喫する秘訣なのだろう。
だから、もしプレイしてみて「これは!」と思えるキャラクターができたら、ぜひ思う存分コミュニティで見せびらかせてほしい。戦場で盛大にスベったっていいじゃないか。
筆者は安全地帯から、ずっと「かっちょいいポーズ」で応援しているから。
『ドラゴンボール ゼノバース3』は、2027年にPS5/XBOX Series X|S/Steamにてリリース予定だ。
※ゲーム画面・音は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。
※内容・仕様は予告無く変更する場合がございます。
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来源:電ファミニコゲーマー · news.denfaminicogamer.jp














