《Dragon's Chronicles~双星のレギンレイヴ~》开发者收到威胁邮件:不付200美元等价Steam物品就先发布克隆游戏
「200ドル相当を払わなければクローンゲームを先に公開する」―日本のインディーSRPG開発者にもAI模倣作を先に出すとちらつかせる脅迫メールが届く…
《Dragon's Chronicles~双星のレギンレイヴ~》开发者收到威胁邮件,被索200美元等价Steam物品否则先发布AI克隆游戏。该作计划2027年第1四半期登陆Steam,系列累计下载量达3.5万(2026年8月)。邮件未附克隆视频,开发者拒绝勒索并提醒独立开发者警惕此类诈骗。
2027年にSteamで発売予定のSRPG『Dragon's Chronicles~双星のレギンレイヴ~』の開発者が、「クローンゲームを先にSteamでリリースされたくなければ、金品を支払え」と脅迫メールを受けたとSNSで公表しました。
開発者に届いた脅迫メールの中身は…
脅迫メールの内容を公開したのは『Dragon's Chronicles~双星のレギンレイヴ~』の開発元、スタジオあっとほ~むの持辺高志氏です。本ゲームはシリーズ累計3.5万DLを突破(2026年8月時点)した本格SRPGシリーズの最新作で、同時ターン制や自由度の高いバトル、歯ごたえあるゲームバランスなどを特徴としています。
メールにはAIツールを使って同様のゲームを再現し、先にSteamでリリースする準備が整っていると記されており、「一度だけチャンスを差し上げます。24時間以内に200ドル相当のSteamアイテムを支払えば、クローンを公開しません。私がゲームを作成した証拠の動画を添付します。交渉の余地はありません」と書かれています。

実際には証拠のクローンゲーム動画は添付されていなかったようで、持辺氏は「本当にコピーして俺より面白いSRPG作れたんなら200ドルで買ってやるよ」と返信したとのこと。また、おそらく手あたり次第に送信されているスパムメールだと判断し、「開発者の方におかれましては一応お気をつけください」と注意を呼びかけています。
AIクローンゲームを先に出すぞと“身代金”要求された、という報告は海外でも起きています。日本でも『プロジェクト・ソラリス』を手掛けるtomo-mana氏が、週2回の進捗投稿を控えると発表するなど、こうした脅迫を警戒する動きも見られます。
今回の持辺氏は「自分のゲームを安易にAIでコピーするなんて絶対に無理」と判断し、脅迫メールを突っぱねました。
しかし、なかにはアイディア勝負のシンプルなゲームの試作動画をSNSなどで公開したところ、数日のうちに複数のコピー作品がSteamやRobloxに登録される事例も相次いで報告されています。
個人や小規模チームで開発を行うインディーゲームにとって、SNSでの情報発信は欠かせない宣伝手段のひとつ。一方で、公開した情報が模倣や脅迫に悪用される懸念が広がれば、開発途中の作品を積極的にアピールすることも難しくなりそうです。


『Dragon's Chronicles~双星のレギンレイヴ~』は、PC(Steam)向けに2027年第1四半期リリース予定。ストアページによると、本作にはイラストやアイコン、キャラボイスの一部に生成人工知能を基にしたアセットを使用しているそうです。
来源:GameSpark · gamespark.jp

