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小岛秀夫监督“打扰了索尼城”――投稿令人联想到《PHYSINT》撤退后关系仍牢固的照片!【隔壁的秀夫】

小島監督「ソニー・シティにお邪魔しました」―『PHYSINT』撤退後も続く強固な関係を思わせる写真を投稿!【となりのヒデオ】

AI 导读

小岛秀夫监督在SNS投稿于索尼城拍摄的照片并配文“打扰了索尼城”,彰显《PHYSINT》合作解除后与索尼的持续强固关系。该照片国内获1.4万点赞、海外获4.1万点赞;2026年9月SIE解除《PHYSINT》合作后小岛工作室转与Xbox合作开发,但双方声明与PlayStation关系不变。

正文

ゲームクリエイター・小島秀夫監督のSNSの投稿写真を見ていると、必ずといっていいほど隣に誰かが写っていますよね。映画監督、俳優、ゲームクリエイター、そして時には謎の人物も。この連載コーナー「となりのヒデオ」では、そんな小島秀夫監督の“隣にいる人々”を徹底解剖していきます。

正直に言うと、この「となりのヒデオ」を執筆するGame*Sparkライター達の最終目標は、いつか自分も小島秀夫監督の隣に立っていっしょに写真を撮ってもらい、“A HIDEO KOJIMA GAME”にキャラクターとして出演することです。本記事は、その悲願が達成されるまでの不定期連載コーナーとしてお届けしていきます。

今回の「となりのヒデオ」は特別編!

今回の「となりのヒデオ」は特別編。普段は小島監督の“隣にいる人々”について伝えてきた本特集ですが、今回の小島監督の投稿に登場したのは人物ではなく建物・場所なのです。

「ソニー・シティにお邪魔しました。」とのコメント付きで投稿された今回の写真。ビルの外観から撮影地は恐らく、ソニーグループの主要事業所の1つであるソニーシティ大崎が入るNBF大崎ビルであると思われます。

Playstation向けに多数のタイトルを手掛けてきた小島監督がソニーで写真撮影をすることがそんなに特別なの?と考える読者もいらっしゃるかもしれません。しかし、ゲームニュースを普段から追っている方であればご存じである通り、時期が時期であるが故にこの投稿は国内で1.4万いいね、海外で4.1万いいねという大きな注目を集めることになりました。

ここからは最近の小島監督とソニーの関係について改めて振り返っていきましょう。

小島秀夫との関係

今ではリマスター版などの登場でニンテンドースイッチやXBOX、PCなど多数のプラットフォームで楽しめる小島監督の代表作『メタルギアソリッド』シリーズ。しかし、発売当初はPSコンソール向けタイトルとして展開されることの多いシリーズでした。

小島監督がコナミを退社し「コジマプロダクション」を設立した後もその関係性は続きます。2015年のスタジオ設立時には当時のソニー・コンピュータエンタテインメントからのお知らせ動画も公開。「プレイステーションの歴史を一緒に作ってきた素晴らしいフランチャイズの生みの親」として小島監督を紹介し、パートナーとして第1弾タイトルをPSコンソール向けに開発中であると明かしました(後日、PC向けにも展開予定と告知)。

その作品は『DEATH STRANDING』として2019年に発売へと漕ぎつけ、2025年には続編となる『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』が発売されました(ともにPS先発タイトルとしてリリース)。

そして、そこに続く小島監督とソニーがタッグを組んで送る作品として発表されていたのが諜報アクション『PHYSINT』です。2024年、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のゲーム発表イベント「State of Play」でその存在が明かされ、2025年には一部キャストの発表も行われました。

ところが、2026年9月にその状況は一変することになります。SIEが『PHYSINT』におけるパートナーシップを解消することを発表。SIEの声明では「小島監督との関係は今も強固なままであり、今後もスタジオとのコラボレーションを継続することを楽しみにしている」と述べられていました。

突然のこの発表は大きな衝撃をもって受け止められ、パートナーシップ解消に至った理由などについて様々な憶測が飛び交うことに。コジマプロダクション側から憶測を否定する声明が出されるにまで至りました。

それによると、コジマプロダクションは健全かつ黒字の状態にあり、『PHYSINT』の開発も新たなパートナーであるXBOXと協力して順調に進められているとのこと。加えて、SIEによる声明と同じく「PlayStationとの関係についても引き続き強固である」という点も強調されていました。

訪問の理由も気になる......。

このように複雑な関係にある中で投稿された今回の写真。コジマプロダクションとSIEの今後について追いかけていく上で訪問の理由も気になるところです。

ソニーグループといっても手掛けているのはゲームだけではなく、小島監督とも縁深い映画に加えオーディオ、アニメ関係など多種多様。エンタメ業界以外にも目を向ければその幅はさらに広がります。

SIEの本社自体はソニーシティに所在し、今回の撮影場所と思われるNBF大崎ビルでありません。現在、ソニーシティ大崎に入るソニーの部門に関する詳細な情報は発見できませんでしたが、2011年の入居開始当時には「テレビ・ビデオ・ホームオーディオ事業を担うホームエンタテインメント事業本部の全部門が集結する」と伝えられていました。

また、2024年には「オーディオ製品のハードウェア設計業務を行う部署」がソニーシティ大崎に存在することが公式記事から判明していたり、2025年にはエンタテインメント領域(映画、ゲーム、アニメ)における生成AI技術の応用研究開発を行うインターン募集がソニーシティ大崎で行われていたりといった情報も。少なくとも2011年当時から部門が大きく変化しているということはなさそうです。

となると一つ可能性として考えられるのは、実写映画版『DEATH STRANDING』です。コジマプロダクションとA24が共同制作することが伝えられているとはいえ、ソニーもゲームの販売を手掛けるなど深く関わる作品ではあります。2026年9月には約1か月にロケハンがスタートするという情報もあり、映画版に向けてソニーと何らかの調整が行われたという可能性はあるのではないでしょうか。


何はともあれ、SIEおよびコジマプロダクションの双方から強調された「現在も関係は強固」という説明に対するある程度の証拠ともいえる形になった今回の写真。筆者の予想した通り『DEATH STRANDING』の映画化や新展開関連なのか、あるいは『PHYSINT』に関する後処理等なのか、それとも全く新しい企画が動き出しているのか、今後のコジマプロダクションとソニーの関係にも注目していきたいところです。

それでは、次回の「となりのヒデオ」もお楽しみに!

来源:GameSpark · gamespark.jp